NEWS LIVE TOUR 2020 STORY  夢見たあの場所へ

 

私が大好きなNEWSがそこにいた。
NEWSはいつも必死に全力で、気持ちを伝えてくれていた。
 
 
2021年5月23日、NEWS LIVE TOUR 2020 STORYのオーラスが終わり、NEWS4部作が完結しました。
 
私はオーラスは配信で見させてもらいましたが、初日含むいくつかの公演に入ることができました。
感謝の気持ちと、今までのおたく人生でも感じたことのない興奮の気持ちを忘れないよう、書き留めておきます。
 
 
 
2021年3月25日
NEWSは横浜アリーナで669日振りに有観客ライブを行いました。
 
NEWSのファンをさせてもらって長くなりますが、また忘れらない日が増えました。
 
 
 
NEVERLAND、EPCOTIA、WORLDISTA、
"N""E""W""S"とグループの頭文字から始まる4部作といわれるツアーの最終章STORY。
本来ならば2020年の3月から始まる予定でしたが、新型コロナウイルス蔓延によりツアーが中止となり
更に同年12月に予定していた配信ライブはメンバーの罹患により、中止となりました。
 
 
神様はどれだけこのグループに試練を与えるのだろう。
本気でそう思ってしまいました。
 
もう、贅沢は言わない、多くは望まないから、
NEWSがNEWSとしていれますように、
どうかNEWSが元気で笑顔で幸せでありますように、
それだけを願って日々過ごしていました。
 
 
無事メンバーの体調も回復し、
STORYの配信はどうなるかな、と待ち望んでいた矢先のまさかのツアー発表。
 
 
 
お友達からお誘いをいただき、初日に入らせていただきました。
 
平日のため直前まで仕事をしていたためwライブモードになかなかならなかったものの
会場に入った瞬間、久しぶりのライブ会場、既に感無量で涙目になりました。
NEWSコールの代わりに手拍子で盛り上げます。
 
 
NEWSがステージで光り輝いている。
レーザー光線の中、ファンのペンライトの中で歌い踊っている。
私の大好きなNEWSがそこにいる。
必死に全力で、気持ちを伝えてくれている。
胸がいっぱいになり、涙が止まりませんでした。
(本当に自分でもひくほど泣いててびっくりした。嗚咽するほど泣いてた。終わったあとぐったりした。)
 
 
人数が変わり、本来やろうとしていた形でなかっただろうし、
本当に見せようと思っていたのは別の景色だったのかもしれない。
けれど、私が見た景色は、世界でいちばん幸せで、最高のものでした。
 
 
もちろんツアーはいつも最高に楽しいけど、こんな気持ちになったのは初めてなので、全部残しておきます。
 
 
1.STORY
夢の世界に連れていってくれるイントロ。
そう、私はこれを生で見れるのを心から待ち望んでいたんだ。
まだNEWS出てきてないのに鳥肌がたった。
「夢見たあの場所へ」NEWSのステージはいつだって夢の場所。
現実から離れた夢の場所でもあるし、現実で実現したい願いの場所でもある。
誰も予期しなかった未曾有の世界になってしまった今、この夢の場所にNEWSと来れたこと、
夢って叶うんだなあと、油断すると心が浮遊してしまうような気持ち。
そして初日は客席の合間から出てくる演出に驚いた。(そして増田さんの髪の色にも驚いた)
 
 
2.SUPER STAR
イントロの時の3人の表情で、覚悟を感じる。
応援歌生まれ応援歌育ちのNEWS、サッカー曲はいつだって最高だ。
私にとってはNEWSがずっとSUPER STARだよ。
 
 
ああ、楽しい!!トップガンて楽しい!!!涙涙
初日はここで落ち着いて楽しむ気持ちになれた。
これはほんとに増田さんの踊りにくぎ付けになるヨ・・・
ダイナミックでおしゃれなダンスを踊る増田さんヨ・・・
 
 
4.SEVEN
ああ、楽しい!!!!!!(2回目)
C&Rを想定して作られた曲、声は出せないライブになったけど、
「拳突き上げろ」と小山さんが煽ってくれるから、いつも通り、いつも以上に楽しめた。
クローバーの一部になる増田さんを見守る加藤さんがかわいい。
 
 
5.「生きろ」
3人の「生きろ」をテレビで見て、改めてNEWSのことが大好きだと実感した。
この先も目の前がもし真っ暗に思えたとき、わたしたちのペンライトの灯りを思い出してくれたらいいな、
それがNEWSの道しるべになればいいなと、
おこがましいけど、その祈りを込めながら見つめていた。
 
SEVENでファンサをいただいたとき、完全に自分たちへ「生きろ」と言い聞かせながらこの曲が流れるのは乙でした。
 
 
6.Perfect Lover
感情が追い付かん!!!
Lの指がせくしー!口もとに手を置くのはずるい!!
NEWSのライブは目が足りないだったことを思い出す。
くっそ、みんな見たいのにやはり自担から目が離せねえ!!!
 
 
7.U R notalone
曲がかかった瞬間無条件に泣いてしまう。
出せる声を振り絞ってNEWSに届けたかった。
 
ともすれば、3人になったNEWSにとって、今回歌うときにまた特別な意味をもってしまうかもしれないと思ってた。
でも、それぞれの立ち位置で歌った後、2番でシゲマス、コヤマスと走りながらかわいくくっつく演出は
ただのエモい曲ではなく、ギリギリのところで叫んでいるわけでもなく、楽しむ余裕がある、更に一段上がったNEWSを見れた気がした。
 
 
8.戀
これ、会場の全員が、自分のために歌ってくれてると勘違いするよね?!?!
クレーンカメラの映像が美しい。
ファンのペンライトを背景に歌う増田さんが美しい。
初日はラストのサビ入るタイミングわかってなかったけどw
不安なくのびやかに歌う増田さんから目が離せなかった。
 
 
9.Narrative
また新たな加藤シゲアキの芸術作品を見た。演出あってこのその曲。
ペンライトや団扇を振ることを、アイドルのライブだということを忘れ
息を吸うことすら忘れるほど、本当にただただ見入ってしまう。
加藤さんの創る作品が全て大好きで、毎回、これ以上ある?と思ってるけど、それ以上が毎回くる。
踊りながら息が漏れる瞬間、担当の皆様生きてる?セクシーすぎないかい?
 
 
毎回新しいチャンカパーナを見せてくれて、毎回楽しませてくれる。
2番はJr.ちゃんたちが歌うけど、踊ってるNEWSちゃんが超かわいい。
そしてグッズのパーカーを染めててかわいい!!
 
 
11.君の言葉に笑みを
加藤大先生の踊りレクチャ。
広いステージの中で真ん中の回転ステージにぎゅっとする"NEWS座り"
ずっと3人でくっついててね。
団扇を置いてみんなでクローバーを作るNEWS担のことも好きだ。
「みんなの夢を想いうかべながら踊ってね~」という煽りに「大人になってしまった・・」とこっそり涙ぐむなど・・・・
 
オーラスの「僕の夢はシゲとこやまとずっと一緒に歌っていたい」で涙腺崩壊した。
これはあかんでしょう・・・・・・
 
 
12.STAY WITH ME
一番かっこいい衣装!!(と勝手に呼んでいる)
小山さん似合いすぎて大パニックよ!!!
仙台の途中から座り始まりになったけど全身見えたときのかっこよさの衝撃たるや。
まじで目の前で見たときにかっこよすぎて泣いた。え、やばいよね?
 
 
13.何度でも
映像流しながらはずるい。ただでさえ目が足りないのよ。
映像がそれぞれの原点の場所なのもずるい。泣かないわけがないじゃん。
おしゃれな曲が似合う素敵な大人になったんだなあと改めて思った。
 
 
14.Silent Love
イントロきたときに震えた。選曲した人だれ。涙
しかもこのかっこいい衣装で・・
 
イントロで小山さんがターンしながら内側の立ち位置につく場面、本当に全員に見てほしい。
というか全体的に小山さんのターン綺麗すぎる。
あとは増田さん前列・コヤシゲ後列の、大サビの立ち位置が最高。
帝王TAKAHISA MASUDAが全員を率いてる感じ、最高。
小山さんのキレキレくねくねダンスを見ながらシゲマスも見たい。目が足りない!!!(n回目)
金出すからマルチアングルくれ。でもこれ引きで全体見るのもいいんだよね・・・
 
 
15.Love Story
多幸感。
WORLDISTAのLove Storyが幸せいっぱいの思い出だったから、辛くてその後あんまり聞けなかったんだけど
新たな多幸感をもらった。
サビの振りをする小山さん、手が長すぎて惚れ惚れしたよ。
「キミにそうずっと」で指さす先の席のときは嬉しくてにやにやしてしまった。
 
 
白くてスタイルの際立つ衣装、ジュニア引き連れてレーザー光線の中で踊ってくれて、バチかっこいいのにサビはかわいすぎるにゃんにゃんで
みんなで一緒にできる振り、サングラスからのカメラアピール、そしてボタン外していく脱ぎたがり、
できることならきゃーきゃー騒ぎたかったし、小山さんの良さが200%詰め込まれてるステージだった。
最後、ステージのいちばん高いところで360°それぞれの方向に向かって踊る小山さんが世界で一番かっこいいと思った。
秒で終わってしまう・・・
いつまでも私たちのスーパーアイドルでいてね。
 
 
17.Dragonism
王子様が出てきた?と本気で思った衣装。珍しいメンバ―カラーのズボン。
こんなセクシーな曲だったっけと思う歌い方とダンス。
 
 
18.夜よ踊れ
Aメロ小山さんが獲得しました!!!
増田さんのパフォーマンス力が爆発している。かっこよすぎる。
加藤さん余裕があって歌い方変幻自在。
「揺れる揺らす」の小山さんにチケ代5万払える。
下手側の席だったとき、最後のサビで歩きながらこっち向かってくる様子が、死ぬ前の夢なのかと思うくらいかっこよくて気を失いかけた。
 
 
19.FIGHTERS .COM
3人でやってくれるのおおおお?!?!
増田さん側の席の時に見れる「まさに好カードならばノーガード」でコヤシゲが後ろにぐいーんっと手を伸ばすフリ痺れた。
「Wooたまらないぜ」を正面で見れたときは「こっちのセリフだよ・・・・・」という言葉をなんとかかみ殺した。
3人はもちろん、Jr.含めたパッケージとしてめちゃくちゃかっこいいんだ。それぞれを見つつ全体を見てほんと震えあがる。
加藤さん喉最強だな?!高音響かせたと思ったらデスボイスだよ。
一番最後の「眼差しに火をつけな」のあとの間で、映像には映ってないんだけど加藤さんが一瞬苦しそうな顔をするのがゾクゾクしてしまって
毎回その表情から目が離せなかった。
それでもパフォーマンスがぶれない加藤さん本当にレベルアップしていた。。。
 
 
この怒涛の流れは失禁レベル。
足を交互にあげる踊りは小山さんのスタイルが優勝している。
これも口もとに手をあてている・・・ちょっとドキドキポイントが多すぎるのよ。
 
体力と喉とどうなってるんだ。どれだけ練習して臨んでくれてるんだ。
 
 
21.4+FAN
楽しいね。自撮り画像はどこで売ってくれるのかな?
ずっと変わらずなんだけど、今、「やっぱ僕らファンタスティック!!」という歌詞を歌う加藤さんが好きすぎる。
そうなの、NEWSってファンタスティックなのよ。それを加藤さんが歌うのがたまらないのよ!!
 
 
22.希望~Yell~
セトリの中で希望~Yell~だけが4人以前に発売した曲なんだよね。(representはあるけど)
いつまでも大切な応援歌だし、君に幸あれ、は3人を指さしながら心からNEWSの幸せを祈っております(重)
真ん中のステージに大股で走って行って勢いつきすぎて段の上から落ちそうになるところまでが
まるっと愛おしい加藤さんでした。。
 
4+FANでファンサをいただいたときは腰くだけすぎて「一緒に踊れますか~」と煽る小山さんに「踊れません・・・」と思わず呟いた。
 
 
23.クローバー
NEWSのメンバーが作ってくれた曲は、全部大事な宝物。
それぞれが、どんなときも認めてくれて、優しく抱きしめてくれるような歌詞。
どうしても愛おしいし、大好きだし、ありがとうという気持ちが溢れて泣いてしまう。
最後、お互いの目を見合わせながら歌うときの3人の表情がたまらなく良い。
もうずっとずっと幸せでいてくれと願わずにはいられない。
 
 
24.NEVERLAND
25.EPCOTIA
26.WORLDISTA
27.STORY
4部作、今まであったことが走馬灯のようによみがえって、
ここまで想像もしていなかったことも起きたけど、でもやっぱりたくさん思い出すのはNEWSとの楽しかったことばかりで。
STORYが始まる前の「STORY」とNEWSの声がするところは、WORLDISTAのオーラスで発表された瞬間に引き戻される。
あの時の最高にワクワクして嬉しかった気持ち、そしてそのあとの、いろんな現実。
それでも、ここに辿り着いたNEWS。
身体中の力を振り絞って訴えるように歌うNEWS、
「点が線になるように」のあとの「STORY」で手を広げて世界を、仲間を、ファンを、リアルを感じているNEWSから目が離せなかったし
NEWSについていけば幸せしかないと心から確信した瞬間でした。
 
 
28.NEW STORY
NEWSの曲。NEWSの今までとこれからの曲。
決して楽しいことばかりじゃない。でも全て抱え進んでいく。生きていく。
NEWSの熱い覚悟と決意、伝わってるよ。
 
 
「僕の夢は、伝えることを続ける。」
小山さんが常に自分の努力で切り開いているのが「伝える」仕事だと思います。
MC、webの連載、ラジオ、キャスター、コメンテーター、手話、もちろん「表現する」という意味ではステージ上のことも。
どの場面でも私たちに寄り添い続けてくれる小山さん。
自分のことをあまり話さないけど、オーラスで伝えてくれた、喉のこと。
衝撃だったしすごく心配だった。
でも、そんな風に抱えてること、どれだけあるんだろう。
どうしてもその居場所を残したいし、私たちにできることはあまりにも少ないけれど
その力の一部になれるなら、私たちも小山さんに愛を伝え続けたい。
 
 
「俺の夢は、みんなの夢でい続けること。」
加藤さんがこんな素敵なことを堂々と言ってくれる未来を、誰が想像しただろうか。
NEWSは夢であり憧れ。それを自覚し楽しんでくれている加藤さん。
NEWSのためになるという想いから自分ができることをアピールして活躍していき、どんどん自信をつけていき
更にかっこよくなる加藤さんは、私たちにとって間違いなく夢だ。
 
 
「ずっとこの仕事を続けていきたい。NEWSで。」
「仕事」という表現が私にとっては良かった。
アイドルは仕事だ。ドライに聞こえるかもしれないが、それが現実。
仕事としてここまでプライドと誇りをもって全うしてくれている人たちのことを応援できているということが、私はとても嬉しいと感じた。
NEWSでいることに拘り続けてくれて、NEWSで叶えたいことを発信し続けてくれている。
増田さんの夢は、NEWSと私たちの夢だ。
 
 
 
 
 
とても上から目線なのは承知のうえで、彼の成長に驚きました。
びっくりするほど喉が強い。意外と高いキーも出る、ということは前から彼自身も言ってましたし挑戦していましたが
今回パートが増えたことで完全に自分のモノにしたように思いました。
しかもどれだけ歌ってもブレずにかっこよく魅せる余裕がある。
メンタル的にも技術的にも間違いなく末っ子シゲちゃんがNEWSを支えていると思いました。
 
増田貴久さん
ステージの上の彼は最強でした。
努力と信頼の積み重ねによる確かな実力と共に、圧倒的なアイドルとしての魅せ方は
目をひき、息をのむパフォーマンスには釘付けになりました。
歌の上手さはもちろん存じ上けていたものの、声の伸びや心が震える歌い方、
もちろん私は素人ですが、誰が見ても更に上達していて、
本当にまっすーはステージに立つために生まれてきたんだと思いました。
 
 
やっぱり、私は慶ちゃんの担当だなと実感しました。
激しいセトリの中でもさらりと踊りこなすところ(キレキレのくねくねダンス大好き)
目立たなくても低音でしっかり支えているところ
ファルセットも挑戦し、気持ちを伝えようとしているとところ、
「イヤなこと忘れにきたかー!」そして「明日から頑張れよ」の煽り
そのときのキラッキラなおめめ、
カメラに抜かれてなくても、そして抜かれているところは200%にかわいくかっこよく魅せるところ
全てに大好きが溢れていました。
きゃーーー!と柄にもない大声で声援を送りたかった。(少しだけ声漏れた)
遠くから見ても慶ちゃんがいる、慶ちゃんが踊ってるってわかるし
優しい声、楽しそうな様子、それをステージ上で見れているだけで嬉しかった。
楽しくニコニコ笑ってるだけで幸せだよ。
大好きなメンバーと、ずっと、ぎゅっとしててね。
 
 
 
 
 
他人に言えないこと、言わないこと、私レベルの人間でもたくさんあるのに
NEWSはどれだけのことを背負って、ステージに立ち続けてNEWSを守ってくれているのだろう。
 
 
それでも、やっぱり、ステージにいる彼らをこの先も見続けたいし
どうか、その歩みを止めないでいてほしいと心から願っています。
私ですら、仕事を辞めたくなったり他の環境に身を置いてみたくなるのに
才能ある彼らがそう思うかもしれないのは避けられないというのは
自分が社会人になって痛いほど感じているけれど。
でも、私たちが彼らに見る夢と、彼らが見ている夢が同じであることを願わずはいられないし
そうであることを信じて応援させてもらいたいという気持ちが溢れました。
 
 
なくても生きていけるかもしれない、
不要不急と言われるかもしれないけど
やっぱり私はエンターテイメントに触れていたいし
触れることで生きてる心地がします。
本当に、こんなに生きてる実感がした瞬間は初めてくらい。
全身がこの空間を求めていたし、興奮で震えあがりました。
大好きなNEWSがエンタメをどこまでも止まることなく追求し、発信してくれててとても幸せです。
 
 
 
贅沢は言わない、多くは望まないから、
NEWSがNEWSとしていれますように、
どうかNEWSが元気で笑顔で幸せでありますように、
それだけを願って日々過ごしていたけれど
 
 
やっぱり、大好きなNEWSと会ったら
もっともっと一緒に素敵な景色を見たくなりました。
 
 
だから、これからも全力で応援させてもらいます。
 
 
 
これからも何万回でも伝えるよ。
アイドルになってくれて、NEWSでい続けてくれて、ありがとう。
最高のステージを見せてくれて、ありがとう。
 
 
圧倒的現実(リアル)の世界は苦しくて辛いことも多いけど、
でもNEWSとなら、これからも生きていける気がしました。
 
 
これまでも、これからも、大好きです。